No.32 『業界最低価格のガラス工事業向け積算見積ソフトはここに有り』の巻き
このところ一段と気温が下がり、鍋料理が楽しみな季節になってきました。
先週は紅葉を期待して激安航空機をやめJRで青森を基点に東北各地を回って来ました。
車窓から見える山々の景色は若干は色づいてはいましたが紅葉狩りには幾分早かったみたいです。
来週以降が見ごろかもわかりません。
此処のところ、他社ソフトのリースアップがきっかけで、弊社ソフトを現金分割でお求めいただくお客様が多くなっていらっしゃいます。
ありがとうございます。
◇◇◇◇◇ 愛知県のある社長さんとの会話です ◇◇◇◇◇
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≪愛知県の社長さん≫
ガラス工事業向け見積ソフトでネットで検索すると機器(パソコン)+積算見積ソフト+付帯費用合わせて80万円〜170万円といった結果が出た。
このご時世現金払いは非常に厳しい、かといってリース払いにしても金利も掛かるし5年近くも月々支払いしていくのも時流に合ってない。
80万以下で提案してきたソフト会社もあるが、見せかけの価格はお得そうに見えるが、必要なオプション機能を合わせていくとお宅の倍の値段になってしまう。
また、大手通信業者がサービスしているインターネットのASPサービスでは、インターネットのサービスだから一時的な負担は抑えられて利用しやすそうに見えるが、実は、初期費用として十数万の費用が掛かるという。
その他に月々の利用料として1ライセンスにつき、月々8千円〜9千円かかるそうだし、1年間は途中で解約しても残金を支払わなければならないそうだ、これも問題だ。
いつまでたっても月々の負担が永遠に続く、掛け捨てサービスといったところだ。
おたくの会社の場合、機器(パソコン)+積算見積ソフト+付帯費用合わせても40万円台だから、
それに多少は値引きもしてもらえるんじゃないか?
2回に分割して支払えるのであれば、それに越した事はない。
≪弊社担当者≫
ご発注時に半金で残りは納品月末お支払いで結構です。
≪愛知県の社長さん≫
あと、ニ、三年前に購入したパソコンにインストールしてもらいたいんだけど、それでもいいかな?
≪弊社担当者≫
はい、メーカー名、OSを教えて下さい。
大丈夫です。(古いパソコンやOSでもほとんどインストール可能です)
パソコンをお持ちということは、それよりまだお安くなります。
OO円です。
≪愛知県の社長さん≫
それはお得だね。
≪弊社担当者≫
現在は、ご発注から納品迄約2週間程度いただいております。
ありがとうございます。
------- 納品を終え2ヶ月後の社長との会話です。 --------
≪愛知県の社長さん≫
実は、おたくのリフォーム見積ソフトの導入も検討していてね。
この前導入してくれたガラス工事積算見積ソフトの商品マスターにある程度リフォーム用の商品マスターや施工マスターを自分達で登録し、それなりにリフォーム向けのお客さんに見積提出してたんだけどね、
「本格的にリフォーム分野」に力を入れていこうと思っていてね。
前にも言ったと思うけど、おたくを選んだ理由には、「三つ」あってね、
1番目は、「機能、価格、実績」と言ったところか、
2番目は、「担当者と話しをして業界について理解があった」事かな。
3番目は、「リフォーム専門のソフト」を開発販売していて実績がある。
その3番目の理由で、今回もまたおたくに連絡をしたんだ。
リフォーム専任の担当者と代わるのでどのように導入するかとかの段取りを説明をしてほしい。
≪弊社担当者≫
はい、わかりました。
≪リフォームご担当者さん≫
ガラスの見積ソフトの導入説明会の時に同席していたOOです。
≪弊社担当者≫
覚えております。
確か、ガラス工事ソフトのガラス以外のマスター登録で何度かお電話いただきました。
≪リフォームご担当者さん≫
はい、そうです。
利用しているガラス工事ソフトでそこそこリフォーム用のマスターを登録して利用しているのですが、
リフォーム、改修工事の引合いが増えてきており、本格的に取り組む方向で会社で決まりました。
ガラスのソフトをもう1ライセンス増やす事も検討したのですが、どうせリフォーム分野に本格的に参入するのであれば専用のソフトを導入して見積体制を整える必要がある、と言う事になりました。
ホームページで確認しましたが、ガラスのソフトと同じ操作性だと思うので、後は3階層になっているマスターの持たせ方をどのようにしたら良いのか相談させてほしい。
早速ですが、今度愛知県には何時頃来ますか?
≪弊社担当者≫
毎週といっていいほど東海道沿線を往来しておりますので、週末、週初めにスケジュールを入れていただければ幸いです。
≪リフォームご担当者さん≫
じゃ後程候補日を数件メールしておきます。
≪弊社担当者≫
宜しくお願い致します。
ミーティングの時に今までのリフォーム物件の見積明細書をご用意願います。
・・・・・。
--- リフォーム見積ソフトの納品を終え社長との会話です。---
≪愛知県の社長さん≫
こんなに早く実践で利用出来るとは思わなかったよ。
来年4月には愛知県の東方面に営業所を出す計画でいるから、物件と人員体制の目処がたち次第、また相談するのでお願いしたい。
≪弊社担当者≫
承知致しました。
何なりとご相談下さい。
2010年 10月 作成
No.31 「今期も根気強く皆でがんばるぞ」の巻き
お客様のお陰で無事に前期を終え新たな気持ちで今期を迎えております。
この場をかりて日頃のお礼を申し上げます。
『ありがとうございます』
さてこの時期、スタッフと共に夜桜を観ながら一杯と行きたいところですが、スケジュール表をみるとなかなか上手く全員が揃いそうな日がないもので、諦めてグループ単位で親睦を深めている次第です。
全員が集まるのを待っていると桜の季節も終わっている昨年を思い出します。そう言った話しをお付き合いのあるお客さんにポツリと切り出すもんですから、先日、お花見のお誘いをいただき二次会のカラオケまでお邪魔してしまった次第でございます。
『社長ありがとうございました。』
お約束通り「硝子発見伝」に書いております。
たまにお客さんの会社が主催する飲み会に参加させていただくと、さまざまな興味のあるお話しや、ためになるお話をいただき視野や世間が広くなっていい気分になります。
小生の方も、最近はじめた農作業についての話しを披露させていただきましたが、普段お会いできない現場にいらっしゃる若い人達にかなりウケており、小生のタオラーの写真を見たいなどリクエストもいただきました。
実はようやく庭を整備し、野菜を植えるスペースを確保しブロック積み、土を盛り、たい肥と石灰、牛糞を混ぜ合わせ、最近はイチゴの苗を3種30苗程と、トマトはとりあえず4種を2苗づつ植えたところです。国産にんにくは、昨年10月頃に植えた物が15cmに成長しており、収穫が楽しみです。
さすがに葡萄はいつまで経っても成長が伝わってこないのが悲しい限りです。
農業とまではいきませんが、土いじりと作物の栽培はひじょうにおもしろいです。収穫するまでには時間がかかり裏庭程度では思うほど沢山の苗を植えれませんが、自分で植えた種や苗が成長し実り、食べれるというのは何とも言えず格別です。
先日、ある建築関連の取材でDIY関係の専務さんのところにおじゃました時にも、取材前に時間があったものですから、趣味の園芸の話をしたところ20分程度トマトの栽培の仕方やそのメンテナンスや水やりの仕方、肥料についてお話しいただき、かなり小生は盛り上がっていたと思います。
その専務さんも野菜作りをプロ並みに栽培されているようで、いろいろ教えていただいた次第です。
巷でも法人各の企業が農業参入し成功されているところも数多くございます。ご承知の通り建設土木業者様の参入割合も非常に多いと聞きます。
農業業界での近年の推進策として、トレーサビリティーはもとより、GAP(農業生産工程管理手法)を提唱しておりますが、小生の考えとしては、生産工程を決める前段階の「採算シュミレーション」がより重要に思います。どの作物をこの区画にどれだけ植え、その収穫後はこれを植え1年間寝かせるとか、この作物をこの時期に合わせて出荷すると高値で流通できるといった区画別シュミレーションシステム、が不可欠で採算をどうしたら取れるのかどうかを、事前に判断できるシステムが重要に思います。当然それ以前に市場性、季節性、土壌の特性・質、農薬の有無など考える必要があります。ので、奥は深いです。(話しの内容がちょっと外れて来ましたのでまたこのお話は次回以降にさせていただきます。)
話しをもとにもどしますが、
板ガラスでいう、元板からのとり合い(板取りシュミレーション)に近いかもわかりません。
昔、カッティングセンターが各地に出来るまでは、作業場で拾い表をもとに自社切りをされていましたが、その歩留まり率の向上や排板の利用などで効率的に機能するシュミレーション・ロジックは重要です。
実は見積についても同じ事が言えます。最近ご導入いただいたリフォーム会社様の例を申し上げます。施主に対しての見積りの出し方が、営業担当者によって内容や単価・単位が様々になりがちで、将来的にある程度社内で標準化していきたいと思っていた。また、その営業担当者の中でも1つの案件に対して、複数のプラン見積りをする営業担当者が受注率を上げている結果をうけ、成功事例としてそれ以外の営業担当者にもプラン別見積を徹底するようにしてきたが、エクセルでの1案件毎の複数プランの内訳作成は無理も感じていた人もいたり、取り組んだ人もそろそろ限界を感じていた。
□ソフト導入(前)
(両者の考え)
経営者層の考え方:見積作成を1プランで満足せずに、面倒がらずに2プラン3プランと作成した上で施主にわかりやすく提案するようにしてほしい。
営業担当者の考え方:見積り以外に現場打ち合わせや仕入担当者との打合せなどで忙しく1案件1見積りでじゅうぶんだとは考えていないが、エクセルや普通の建設見積りソフトでは限界に達しているのが上手く経営層に伝わっていなかった。
営業担当者によって見積り内容が違うというのは、ここでまたお話しするまでもなく、
1案件について1プラン見積より、2プラン、3プランと複数提出する業者が実績を伸ばしているのも実は現場で他社の見積り等をご覧の皆さんは承知していらっしゃいます。
施主の業者選定の基準としてはまず、見積り段階でいろいろと提案してくれて、自分の考える複数のプランを基にそれぞれの費用をだしてくれる業者が優位になり、満足のいく、より具体的な仕様に付いて詰めれる業者と付き合いたい。といったところなのでしょう。
実践としては、見積Aプランは「住宅エコポイント」がもらえるお得なプランで、見積Bプランがポイントは付かないがニーズは満たしている低額で抑えたプランは必須でしょう。
受注の感触を掴むと、多い時には同じ施主に対して3〜5プランを施主に提案するようなスタイルに変わってきたそうです。
その作業を案件単位でエクセルで作業していたのでは見積データ保管も大変で、前回の見積を上書きしてしまったとか、フォルダにナンバリングし名前を付けるにしても限界を感じはじめられている業者さんが多くいらっしゃいます。
それと、最近のトレンドとしては、やはりシンプルで操作性のすぐれたソフトが受け入れられているそうです。以前は複雑な処理が可能なソフトも多く開発され利用されていた時期もありましたが(弊社にもあります)もう駄目だそうです。と言うのは、操作を覚えるのが大変だからだと一見思いがちですが、実は雛形のプランを営業が作りそのプランをベースに、この部屋とこの部屋は北向きだからFLから機能ガラスに変えると金額はこうなります。この西向きの開口はサイズを小さくするとこれだけ金額が下がります。その部位の環境に合わせてたプランを施主と共にパソコンを見ながら作る、シュミレーション見積プランが増えているそうです。
保険のセールスレディーや車ディラーのショールームでオプションはどれを付けますか?とかヒアリングした内容の結果を瞬時に回答出来る見積りソフトが受け入れられているそうです。
既にGPシリーズをご利用のお客様はそのトレンドに乗って商談を優位に進められていると確信しております。
2010年4月 作成
No.30 『住宅版エコポイント制度』がはじまりますの巻き
新年あけましておめでとうございます。
旧年中は弊社ならびに弊社GPシリーズ商品に対しまして格別のご高配、ご愛顧を賜りありがたく厚くお礼申し上げます。本年も倍旧のお引き立てを賜りますよう心よりお願い申し上げます。
『住宅版エコポイント制度』が始まりました。
年末ぎりぎりまでメールで相談させていただいたお客様も数多くいらっしゃいましたが、
皆さん「エコリフォーム」窓版のチラシやパンフレットの準備、ホームページのトピックス欄への追記や、制度活用についての概要ページ作成や、国土交通省の『住宅版エコポイント制度』概要ページへのリンクなど準備は調いましたでしょうか?
年が明け新年の挨拶が終わった頃から本稼働開始といったところでしょう。
『住宅版エコポイント制度』でお問合せで多かったのが、ホームページの準備をしたいが業者をどのように選択したら良いかと言ったものから、ホームページはあるがこれを機会に改修したいので相談にのってほしいとか、ユーザーと業者を結ぶマッチングサイト(有料・無料)の有効な利用の仕方や、自社ホームページでの問合せフォームの活用や仕組みについての相談、施主向けにわかりやすく作成した「住宅版エコポイント」のチラシやパンフレットをサイト上からダウンロードさせる仕組みなどの相談・・・などさまざまでした。
その他組合様やその他団体様では『住宅版エコポイント制度』(窓交換、内窓の新設、窓交換)のイラスト入りチラシやパンフレットを個別に作る計画があり、あわせてインターネットを使って出来るPR方法をおしえてほしい。など販促ツールやネットを使った仕組みについての問合せや相談が多くありました。
またGPシリーズの運用の仕方についても、「エコポイント」のポイント数などが明確になれば、そのポイント数を見積書に印刷するなど施主がメリットがあると思うようなものに付いては見積書に表現したいなど、その対処方法をどのようにしようといったお話しもございました。
結局年末ぎりぎりまで問合せが多く寄せられました。
皆様、ご準備は終えましたでしょうか?
今年も『窓業界』の繁栄の為に、現場重視でのIT支援をさせていただきます。
宜しくお願い致します。
2010年1月 作成
No.29 内需型基幹産業の発展こそが雇用を安定させるの巻き
『いよいよ政権交代です。』
雇用、福祉、少子化問題、その他経済では、産業発展+国内の雇用拡大安定+収益拡大といった『三位一体の基幹産業』育成が求められています。
あるメディアの編集長が、雇用の受け皿といった論点から、『基幹産業の認識のズレ』について指摘していた文言があったのを思い出します。それは、『車を買ってもらえるのであれば、穀物を買いましょう、といった安易な国際取引はもうやめてほしい』といったものです。
当初は国内各地の下請、孫請け工場で何万パーツからなる複数の部品を調達し組立、商品を船積みし、輸出し日本の工場や海運業は雇用の受け皿となり、多大な収益を上げ、労働者に還元し産業の発展と雇用の安定供給の場であった。
ところが、変革期が訪れグローバルな展開をする為には国内の労働力では競争に勝っていけない。海外に生産拠点(工場)を展開し、現地で労働者を教育しながら雇用するという方向へと流れて行きました。
確かに海外の国や人達には貢献をしているのでしょう。それはそれですばらしい事だと思います。その反面、日本国内の状況は、国内の工場労働者の雇用契約はどんな状態でしょうか?
ECOカーの需要(補助金)で一時期は盛り返している訳ですが、雇用条件や環境は以前と変わってないと聞きます。
《そのメディアが言う、自動車産業と置き換えられてしまった農業はどうなってしまったのでしょう。『食』の自給率が低いのには、ちゃんと訳があるものです。
今回もまた『農業』は工場で派遣切りにあってしまった人達の受け皿になろうとしています。日本の大地が吸収してくれるのであればそれでよいのですがと、その編集長が言われていましたが》
自動車産業などは以前にもまして海外生産の割合が多くなっていくでしょう、今後も雇用だけに留まらず、技術力、優秀な人材までも輸出していかざるおえない状況で、何時までも自動車産業や家電産業頼みの国内雇用創出モデルはあてはまらなくなっていくでしょう。
要するに自動車産業や家電産業は、国内の基幹産業から脱してしまい三位一体の基幹産業でなくらりつつあると言う事なのでしょう。
国内の雇用を産出し、競争力が保たれる『内需拡大型の基幹産業』が国内(身近に)に多くあると思うのです。が、
その一つとして、『太陽光発電システム』の普及や『風力発電システム』また『バイオマス』の普及が鍵を握っていると思います。
これを建設、土木業界と今以上に連携させることが最も有効な手段だと思います。全国レベルで着手し施工することで十分な雇用の受け皿にもなり、且つ収益の柱にもなります。
また資源の少ない日本においては、石油、石炭などの『化石エネルギー』や『リスクの高い原子力』に依存する事無く、エネルギーの確保が十分出来るに違いありません。
ガラス工事業界としては、洞爺湖サミットでも展示されていましたが、太陽光発電「窓」などの普及や、太陽光フィルムの普及が有効に思います。皆様はどうお考えでしょうか?
(続きは準備中です)
2009年8月 作成
No.28 一段と物作り(システム開発)にハマッテます。
今回は、まだお付き合いのない商社様や長年御付き合いのある組合・団体様からのご要望の幾つかをご紹介致します。
『大手事務機商社 様 編』
ある大手事務機商社様からのお問合せです。
「かなり有名であった建設業向けのパッケージソフトを開発販売していたメーカが撤退してしまい、穴が空くのでGPシリーズを仕入れて販売をしたい」といった話です。
その担当者曰く、
「新規に建設業界向けに参入するソフト開発業者も少なくないが、業界に認められる業者は一握りもいない。また。毎年着実に製品ラインナップを揃え確実に実績を上げているソフト開発会社が年々減少しているそうです。
そうしたソフト会社の実情としては、
「これだけ不景気で売上が減ると毎月かかるバージョンアップなどのソフト開発コストの調達が難しくなり、昔は大世帯のシステム人員を抱えていたシステム部も受注減でシステム課に縮小され、最後のあげく需要のあるであろうぜんぜん関係の無い別部署別業界業態のシステム部・課の開発担当窓口へと人員がバラバラにされ、最後のあげく建設業界向けソフト開発者から、はなれざる終えない状況になってしまっている」と言っていました。
そうした勿体無い繰り返しが年々商社にいればわかりますと仰っておりましたが、そのメーカーのご利用ユーザーにとっては非常に頭の痛い話しだと思います。
『組合OO理事 様 編』
最近、業界に先駆け「リフォームプラス」という製品をリリースして、不景気の最中ではございますが、じわりじわりと口コミで広がっています。
実は、この製品のリリースのきっかけは、ある地区組合の『理事からの一言』で開発することになったソフトなのです。
「1台4役をこなすソフトを作ったら業界の為にもなるよ」と理事からの一言で、ここ数ヶ月を費やし、従来の機能とマスタを拡張し開発した次第です。」
まさしく、鶴の一声です、「○○理事」。
(たまに硝子発見伝を見ていると仰っておりましたが・・・。)
理事曰く、「昔は数多くのIT業者が協力会社として全国に大瀬いたが、ガラス屋も減り、システム開発(ソフト開発)会社も離れていくは、支援者もはなれていってしまう。」「お宅は年々競合が居なくなりせいせいするかもわからないが、業界にとっては重大問題だよ、独立系のIT会社で元気な会社がもしあれば、残り少なくなった昔ガラス工事専業店のリフォーム(改修工事)、営業見積、横展開に力を貸してほしい。」
と言われておりました。
また、「IT業者が、我ら業界の為にどうのこうの偉そうに言うよりも、私達は業界の為に良かろうと思いこんな製品を作りましたと、作って持ってこい」と仰ってもおりました。
ので、数ヶ月の期間を要しましたが必要な機能と必要なマスタを登録、何とか社内の『想定外スケジュール』に組込み、理事にお見せし、ご利用いただいている次第です。
さすがに、リフォーム用の単価は独自で登録するとの事でしたが、
(なんやら改修工事用の単価や、メーカー販社、問屋からFAXされた仕切り表がノートに貼り付けされていたり、いろいろ走り書きされたものや、掛率がどれ?と・・・さすがにご自分で入力される訳がわかりますが)虎の巻です。
凄く分厚かったのが印象に残っております、理事さすがです。
数日後、OO理事からお電話をいただき、
これが、「他社と差別化を生むんだ」とお褒めの言葉をいただきました。
ところで、あの、組合で宣伝してやるからと仰っておりましたが、
その後、御忙しいみたいで・・・。
自社内でもかなりお得なソフトにさらになったと自負しております。
ご興味を持たれた方はお問合せいただければ、デモンストレーションにお伺い致します。
2009年6月 作成
No.27 遂に登場『1台二役のソフト』!の巻き
皆様、新年明けまして
おめでとうございます。
昨年中は、ガラス発見伝をご覧いただきありがとうございます。
本年もどうか相変らずのご指導、ご鞭撻を宜しくお願い致します。
納品時にお客様から多く聞かれるのが、見積明細での商品手打ち入力(マスタに登録の無い商品)操作とガラス工事以外の工事種入力操作やリフォーム・増改築・改修用の各種マスターの登録方法です。
大阪のある社長さん曰く「こんな時代だから、声がかかれば改修工事や何であれ出来そうな工事は何でもやるし、何処にでも行く。ある程度の工事はやってのける。だからいろんな見積をしているよ。
今までの見積は建築用一般の見積ソフトやエクセルで十分だったけど、そろそろその場限りの見積じゃ管理が大変になってきたから。ガラス工事の積算見積とちょっとした改修工事全般で使えるソフトがほしかった。マスターだけ自分で登録すれば見積によって操作方法も一回覚えれば良いし、管理が非常に楽だし、当然一台のパソコンで十分なので、安くすむ。いやあ、良かったよ。」
ありがとうございます!今年も、使いやすいお得なソフトをご提供出来るよう頑張ります。
2009 1月 作成
No.26 ソフトの機能説明よりも業態・業務知識?の巻き
皆様、いよいよ今年も師走になってしまいました。
相変らず全国を飛び回っております。
先日ご導入いただいた社長様のお話です。
【社長さん】
『今のパソコンとガラス工事積算ソフトは十数年前に導入したものだ。』
でも、いつ壊れるかわからないし息子にも現場だけじゃなく、そろそろガラス工事積算のイロハから教えようと思ってね、購入先の会社に電話したんだ。
【弊社担当者】
凄いですね。十数年前ですか。
じゅうぶんパソコンと積算見積ソフトの元をとったんではないですか?
【社長さん】
じゅうぶんとまではいかないけどね?
そのメーカーの積算見積ソフトは今でもパソコン込みで120万円以上するけど、当時は300万程かけて導入したもんだ。
取引のあるメーカーの子会社だから付き合いで入れたんだけどね。
見積のデータもフロッピーに登録して貯めておくものだから、いっぱいになったら、古い見積データを消したり新しいフロッピーに入替えて騙し騙し使っていたんだけどね。
【弊社担当者】
そうですか。
懐かしいですね、3.5インチや5インチのフロッピー。
【社長さん】
そうなんだよね。5インチのフロッピーなんか折れないように大事に使っていたよ。
そうパソコンを入れた当時は見積物件の図面で机が山の様にだったね。それこそバブルもあったから、NETで40後半〜50後半の時期だね。それなりにみんな儲かってて。内の会社の規模でもパソコンと積算見積ソフトを導入出来たんだな。
【弊社担当者】
そうですか。当時はパソコンとディスプレーだけで50万位したんじゃないでしょうか。
【社長さん】
それ位の値段したかな?
それで新しいパソコンと積算見積ソフトに入替えようと思って、導入先のメーカー子会社の担当者に電話したらね。前任者が退職していてね、代わりの新しい担当者に先日来てもらってデモンストレーションしてもらったんだ。
【弊社担当者】
そうでしたか?
【社長さん】
それでね、前任の担当者と同じように、試しに建具表で積算してみてくれって言ったら、ダラダラと汗流してね、マニュアル書を読み始めたんだ!
まあ、まだ若いから新人なんだろうと思ってしょうがないと思って時間があるもんだから世間話していたら、実は派遣社員で研修は受けたけど1ヶ月更新だから何時他の会社に変わるとか、部署が変わるか成績次第で私では解らないと言うもんだから?
仕方なく担当者を帰してから、ヤフーで検索してお宅の会社を見つけて、半信半疑で問合せしたんだ。
【弊社担当者】
そうだったんですか?
【社長さん】
お宅らのIT企業も厳しいのはいっしょだね。
【弊社担当者】
はい。
今はどの業界もそう変わりないと思います。
勝ち組以外の各建材メーカーの情報部門であったり子会社さんなどは、実働部隊を外注委託していたり派遣会社に依頼するとか、合併、撤退されているのが実情です。
実際の話、大手の建材メーカさんやハウスメーカーさんなどからGPシリーズ製品をOEM提供してほしいといったお話をしばしばいただきます。我々の業界でもそんなものなんです。
『昨日の敵は今日の友』といった話がたまに有ります。
【社長さん】
そうなんだね。
ところでお宅は大丈夫?
【弊社担当者】
弊社は、それなりに地道に商いさせていただいておりますし、冒険もしませんし、出来ません。割と手広くやってる会社と観られがちですが、実は収益の6割が公共系売上げで安定した会社だと思います。それでその他の売上げがパッケージ製品の開発・販売なので、ノウハウが分散しないように徐々に拡張していってます。
【社長さん】
そうなんだ。
ところでお宅は?
【弊社担当者】
はー。私ですか。
私は、相変らず不景気でも建設業専門工事会社様向けの製品の開発販売を地味に一歩一歩やっています。私もこの業界は二十年近くお付き合いさせていただいておりますので、他に行き場がないですし、行こうとも思いません。
ただ、私共もお客さんと一緒で、ガラス工事業者様向けのソフトウェアだけ開発・販売していてもやっていけないですから。リフォーム業向け、内装仕上業向け、店舗工事業向け、塗装工事業向け、ビルメンテナンス業向け、清掃業向けなど開発販売しているわけです。それを総称して『GPシリーズ』と呼んでます。
【社長さん】
お宅もいろいろやってるんだね。
インターネットで検索したら、1ページ目がお宅の積算見積ソフトで埋め尽くされていてね。こんな業者があるんだって初めて知ったよ。
こんな事でもないと、わざわざネットで調べないからね。
【弊社担当者】
そうですね。
実は、2,3年前までは、それこそ知名度も薄く、聞いた事も無い製品だねとよく言われたものです。それでもどうにかお客様と話をしてデモンストレーションの機会をいただいたものです。
デモンストレーション後に殆どのお客様が言われるのが、でも、よくこの料金で全国回って食べていけるね、と冗談混じりに言われたり、不思議がられる事でしょうか。
【社長さん】
私もね前と同様の機能の積算見積ソフトとパソコンで70万位であれば導入しょうと思って調べていたんだけどね。50万程で充分に使える積算見積ソフトで良かったよ。
でも遠方にもかかわらずよく来てくれたね。
【弊社担当者】
いやーこれが弊社の商いスタイルなので。
御社と同様に、お問合せいただいてる殆どのお客様も他社の製品と比べていただいたておりますが、ここ1、2年前からは弊社製品をご採用いただいておりますし、マスコミさんから相変らず新規積算見積ソフト導入件数もNO.1と聞いております。
【社長さん】
だから、金額が安くても食べていけるんだね。
【弊社担当者】
他社さんと比べたら利益率はかなり低いと思います。業界にドップリ浸かってる以上、ご利用いただきやすい金額に設定させていただき、実績重視と思い全国隅々まで回らせていただいております。
お蔭様でどうにかここまで着ました。
【社長さん】
内の会社も俺一代でここまでしてきた。息子に引き継ごうと思ってるけどね。なかなか心配で、この年になってもまだ社長をしてるよ。
数年前にね、地元のあるメーカー系の問屋が競合見積を出して来た時にはほんとマイッタね。
お宅がさっき言ったまるっきり反対でね。
『昨日の友は、今日の敵』だよ。
【弊社担当者】
そうですね、そんな時期が各地でありましたね。
【社長さん】
そう、いろいろあったけど俺の目の黒いうちに息子にバトンタッチしょうと思ってね。
お宅と一緒に一から始めさせるから、宜しく頼む。
【弊社担当者】
こちらこそ、宜しくお願い致します。
《《製品PR》》
お気軽にお問合せ願います。
担当者に日時を合わせていただければ、全国どこえでもデモンストレーションにお伺い致します。
2008年 師走 作成
No.25 業界内での共存共栄を、考えなければいけない時期ではないでしょうか?の巻
一挙に寒くなりました。出張先での紅葉も楽しみです。しかし、どの業界もあまり景気の良い話はないみたいです。補正予算のいき先が気になるところでもありますが・・・。
ガラス工事以外の専門工事業者様の動向としては、専門特化へ向かう専門工事店様よりも、多角化をされているお客様が、弊社製品(GPシリーズ)をお買い求めいただく機会が多くなってきております。本業の売上・利益が減った分、競合は多いが、お客も多い分野(隣の業態)へ参入ということです。そこで見積書を提出し、売上はそれなりにたつが、競合が多いため、利益率をぎりぎりまで下げる必要がある。業界向けのソフトなどで見積管理や原価管理をしっかりしないと、いつの間にか原価割れして、資金繰りが大変だ、といった話をお聞きします。経験の浅い業態に足を突っ込み試行錯誤しながら、営業ツールの準備や社員教育をしていらっしゃいます。
ガラス工事業界の動向はどうかと言うと、他業態からの参入業者はそれほどないが、効率化、コストダウン、サッシとガラスのユニット化(工業化)への流れや材料支給。更なる板ガラスの材料費、運搬費高騰などが上げられます。
十数年前までは東京都内でも1000社以上のガラス店・工事店の登録があり、当時小生が、数ヵ所の職能技能訓練校やガラス専門学校などで積算とかITの担当をしていた時期に比べると、全国的に生徒の数もかなり減ったと聞いております。
そして競争といえば、他の業態からのガラス工事業参入業者よりも板ガラス流通内からの川下への参入者が多い傾向にあります。
先日ご導入いただいた長野のガラス店の社長さんのお話です。「また、あの問屋が工事見積を出してきた。問屋・卸の役員はメーカーからの出向やOBが多いのは当然だが、流通の末端で安売りされると流通の市場調整機能(卸や問屋)が働かず、採算が合わなくなり、メーカーが救済に入り人的措置として役員を送り込むといったぐあいで・・・。自分の会社の釜でガラスが出来るんであれば、とっくにガラスを生産して施工まで一環してやってるよ。材料の出所は決まってるんだからメーカーが強いのが当たり前で、問屋・卸も市場を乱すのも乱さないのも社長によるよ。それよりも、流通内で敵対するよりも、共存出来るシステムが必要なのだよね。俺達みたいな店が束になっても駄目だね。そういったシステム(仕組み)を考えるのも、実は強者(メーカー)がやるのが妥当ではないか。」
板ガラスは意匠性の強い資材である為、
今まで提案しなかった部位・用途へ今以上に広げていけないものでしょうか?
(外装・内装・店舗設計者へのアプローチ等いろいろあると思います)
ここ数年際立って多いのが、ガラスブロックへの施主の関心が大と思っております。
今でも、限られた施工業者で施工日は施工業者任せといったところで。でも需要や、施工が出来る業者は年々増えていると聞いています。(現場の割合は小規模ですが)
弊社も今以上に何かガラス工事業界全体が繁栄の為に出来る事を模索中です。
ご意見、ご要望があれば是非お寄せください。
2008年10月 作成
No.24 高すぎるパソコンは要らない?の巻
皆様、暑中見舞い申し上げます。
今年の夏も一段と暑いです。
8月も頑張って全国のお客様を訪問したいと思います。
先日はこんな九州の社長さんとのやりとりがありました。
【社長さん】
インターネットで検索したら、お宅のソフトが出てきてね、お宅の見積ソフトはインターネットを使うソフト?
【弊社】 いいえ、インターネットは使いません。
【社長さん】
何台か機械が余っててね。機械に登録するソフトであればいいんだけど。ある業者に見積してもらったら、『もうその機械は古いから駄目だって』、まだ買ってから3年か経ってないけど、それで見積してもらったら、機械だけで22万と28万の見積が出てきてね。
慌ててお宅に電話した訳なんだけど。
よく7万円とか8万円とかで新聞広告とかで宣伝している機械じゃだめなんかね。ソフトは最低2式は入れて1台は新しい機械を買おうとは思ってるんだけどね。
【弊社】
業務系のパソコンで20万を超える機器は、
ちょっと高額過ぎると思います。用途に合わせて機器も選択する必要があります。弊社の開発用のパソコンでも10万円代の物がほとんどです。三次元のCADとか利用するんでしょうか?画像・動画処理を頻繁にされますか?。
【社長さん】
してないと思う。俺もそう思ってはいるんだけど。「これがいいですよ」って進められれば、
多少高くてもしょうがないかと思ってね。
広告にある7万とか8万の機械と28万との「違い」が、俺にはよくわからねぇからな。
ソフトも合わせると1式で100万超えるんだよな。リースにすると月/2万円程度だけど、2式だと、値引きして180万(月/3万6千円程度)にするってさっき電話あったんだけど。
【弊社】 そうですか・・・。
【社長さん】
このご時世50万と100万で、50万の違い。リースの月額だと1万円と2万円で、1万円の違いが、ばかにならない。他にも入れ替えたいものもあってね、いろいろコスト高になってるだろう?
1万でも2万でも出費を下げないとな。
【弊社】
そうですよねぇ。利益率を上げるのにもご苦労があるみたいですね。弊社のお客さんも運搬諸経費の%を上げたって最近よく耳にします。
【社長さん】
そうだろ、うちも考えているところなんだけど。利益率を上げないとこのままでは厳しいね。
それとね、燃費の悪い車が何台かあってね。これがまた、よく飯を食うんだよ。ガソリン代も馬鹿にならないだろう! 1台ずつ、燃費の良い車種に入れ替えようと思っていてね。
【弊社】 それは、「ECO」替えってやつですかー!
【社長さん】
今までは付き合いのあるメーカーや販売店に少し高かろうと見積させて、多少値引きさせて満足して注文していたけどね。企業努力せずになじみに販売しているような業者はもうダメだね、付き合い切れないよ。
うちも昔からの固定概念を和らげていて企業努力、改善を試行錯誤中だよ。
今まで、見積は問屋にまかせてたんだけど、対応がどうしても遅くなりがちだし、問屋の担当者からも薦められててね。お宅の積算見積ソフトを購入する事にしたという訳だ。
「改善だ」!!
【弊社】 ありがとうございます!!!
2008年8月 作成
No.23 第2回「Web2.0マーケティングフェア」(併設イベントを含む)及び専門セミナーについて、の巻き
今回のイベント訪問で関心があったのが、宣伝や広告ツールやサービスの把握。
弊社もメーカーとして商品を開発しておりますので、いかに多くの人に認知いただき、商品の特徴を伝えられるか?ということは大変興味がございます。
また、弊社のお客様である各建設専門工事業者様等からも、どうITを使って宣伝出来るのか?ホームページはあるけど活用してない。など従来より多く相談される分野です。
工事店さんの多くはこうおっしゃられます。「商品を開発・販売している訳じゃないから、俺達は施工をする工事屋だから、表現し難いんだよ。物じゃないから何から手をつけたらいいか?かかる費用もよくわからないしね。」
と言った話をお聞きします。
建設用板ガラスの特長や性能などを謳い、その商品をPRするの役目をしているのが板ガラスメーカーやその集合体である協会様・組合様の役目です。現にホームページの検索の上位にはメーカーのホームページが目立ちます。しかし地域の工事店様のホームページも、検索上位に表示される方法はあります。
弊社は、積算見積や原価管理、販売管理等のGPシリーズの拡充ですが、従来より踏み込めないインターネットなどを使った宣伝、新規開拓などのマーケティング分野も支援してまいりたいと思います。
2008年5月 作成
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